【暮らしの保健室を存続するために大きな挑戦をします】
少し長文になります。
私たちは、川崎市中原区を中心に「病気になっても安心して暮らせるまち」を作るため、日常の中で医療者と気軽につながれ、木陰のような場としてあり続ける暮らしの保健室を2017年から運営してきました。
この7年間で延べ2000人以上の方が訪れ、ときに笑い、ときに涙し、生きる力を取り戻していかれました。
先日SNSにて、暮らしの保健室運営を【助けてください】とご支援の呼びかけさせていただいたところ、多くの方々からのご寄付と応援のお声をいただくことができました。本当にありがとうございます。
皆さんの応援のおかげで、今後も私たちの大切な拠点である「暮らしの保健室」を続けていける希望を見出すことができました。
この場をいつまでも運営できるように。
継続的な運営をするために2025年3月までの1年間で1000人の暮らしの保健室を作ってくれるマンスリーサポーター、仲間を集めます。
この規模の挑戦はなかなかない挑戦ではありますが、プラスケアは全力で頑張ります。
シェアをしていただくだけでも大きな励みになります。
皆様、応援のほどよろしくお願いいたします。
プラスケア勝山