\先行割引は1月まで/
【社会的処方EXPO2024「Session紹介④」】
3月3日(日)京都で開催の社会的処方EXPO2024!
申し込み受付中!先行割引で申し込む場合はお早めに。
※オンラインでも参加可
▼申し込みはこちら
https://socialprescribingexpo2024.peatix.com/view
今日は【4th Session言葉ではない表現で紡ぐ、ケアとアートのストーリー】の内容について紹介。
======
【4th Session:言葉ではない表現で紡ぐ、ケアとアートのストーリー】
〇登壇者
なかむらくるみ(DanceWell 講師)
黒田裕子(DanceWell 共同代表)
稲庭彩和子(国立美術館本部 主任研究員)
小澤いぶき(認定NPO法人PIECES)
岩瀬翔(式根島診療所 所長)
アートの前において、人は平等です。
すべての参加者を「ダンサー」と呼ぶダンスウェルなど、芸術活動は「ケアする・される」といった関係性を溶かし、フラットな関係性のコミュニティを創り出す可能性を秘めています。自由に表現する相手を信じ、自分もありのままで居て良いと思える包摂性はどのように生まれているのでしょうか。あらゆる世代・性別を包み込むソーシャルデザインのヒントを、芸術活動から紐解きます。
=====
申し込みはこちら
https://socialprescribingexpo2024.peatix.com/view