\開催まであと2日!/
【社会的処方Expo2023セッション紹介④】
3月5日(日)13:00~開催の社会的処方Expo2023!
オフライン、オンライン同時開催です。
▼イベント申し込みはこちら
https://socialprescribingexpo2023.peatix.com/
今回は社会的処方Expo2023の中で行われる4st Session:「4st Session: 小さな"こえ"と共に紡ぐまち~さまざまな分野の視点から」の詳細と登壇者について紹介いたします。
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15:45~ 【小さな"こえ"と共に紡ぐまち~さまざまな分野の視点から】
小澤いぶき(認定NPO法人PIECIES)
山峰潤也(株式会社NYAW代表取締役)
田北雅裕(九州大学大学院人間環境学研究院専任講師)
後藤桜子(水戸芸術館現代美術センター)
"やわらかな春の陽に霞む山々"
"木々のささやくおと"
"自分と誰かの笑い声"
"あしたもきっと大丈夫と感じた瞬間"
まちに立ちあがるさまざまな風景は、私たちの記憶にうつしだされ、時に心の拠り所にも、心の痛みにもなることがあります。
誰もがどんな状況であったとしても、尊厳のままに共にいられるまちには、どんな風景が生まれるのでしょうか。
今ある風景は、あの人にとってどんな記憶としてうつされるのでしょうか。
今回は、「想像力を喚起するアート」「くらしと共にあるデザイン」「みえづらい心との関わり」といったさまざまな視点から、『小さな"こえ"と共に紡ぐまち』の可能性を社会的処方という概念を踏まえながら対話します。
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