【社会的処方Expo2023登壇者紹介その③】
3月5日(日)13:00~開催の社会的処方Expo2023!
オフライン、オンライン同時開催です。
今回は13:55~【アートのとびらを開く】のSessionでご登壇いただく稲庭彩和子さんの紹介をいたします。
・稲庭彩和子
国立美術館本部 主任研究員
青山学院大学文学研究科(修士)、ロンドン大学University College London(修士)。東京都美術館のリニューアルにあたりアート・コミュニケーション事業の立ち上げを担当。社会課題を視野にいれ市民と協働するソーシャル・デザイン・プロジェクト「とびらプロジェクト」や、アートや文化からこどもの社会参加の機会を作るラーニング・デザイン・プロジェクト「MuseumStartあいうえの」、高齢であることをポジティブにとらえる「Creative Ageing ずっとび」などを企画・運営。2022年より現職。著書に『美術館と大学と市民が作るソーシャルデザインプロジェクト』(青幻舎、2018)、『コウペンちゃんとまなぶ世界の名画』(KADOKAWA、2021)『こどもと大人のためのミュージアム思考』(左右社、2022)等。
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