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【取り組み】なぜ私たちは「毎日ふらっと寄ることができる暮らしの保健室」を作りたいのか②

※前回投稿の続きになります

 

「医療者と市民とが気軽につながることができる場所」を、川崎市内につくりたい。そんな思いのもとにプラスケアは設立され、5年間活動を続けてきました。

 

多くの方とつながり、おかげ様で活動を続けることができました。

 

しかし、

暮らしの保健室開催は毎週水曜日、第3火曜日、3か月に一度の第3土曜日と限定され、真の意味で「とりあえず、あそこに行けば話ができて、いつでも誰かとつながれる」場所を提供できずにいました。

 

「病気になっても安心して暮らせるまちへ」

イベントとして「暮らしの保健室」を開催するのでなく、常にこのまちにあり続けるために、いつでもふらっと立ち寄れる拠点を独自に持ちたい。

この思いを実現するために20234月に武蔵新城に新拠点を設立します!

 

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明日の投稿に続く

協力団体

 

PEOPLE DESIGN KAWASAKI / Mui / やまと診療所武蔵小杉 / Life Care + / nokutica / みどりなくらし / となりの.

当法人の事業は(公財)日本財団およびかわさき市民活動センターの助成を受けて運営されています。

後援

川崎市中原区

一般社団法人プラスケア

 

川崎市中原区上新城2-7-5セシーズイシイ23 A101

 

MAIL:info@kosugipluscare.com

TEL:044-400-2408(対応時間外は留守番電話につながります)/ FAX:044-400-2409 

 

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