リングビー体験教室

4/11(土)は、朝から中原市民館にて「親子で楽しむリングビー体験教室」が開催されました。


開催時間には雨も上がって、20名以上の親子にご参加頂きました。


リングビー(RINGBEE)は、子どもから大人まで安全に楽しめる新しい発想のフライングディスク。高品質のゴムスポンジでできているため、あたっても安全なやわらかさと、うまく飛ばせるかたさを持ち合わせています。


今回のインストラクターを務めて下さった、日本リングビー協会の川浪さんから、リングビーについての説明。


一見フリスビーのようですが、フリスビーのように浮力がつかないので、アンダースローやオーバースローなど自由な投げ方ができます。

投げ方が自由だからこそ新しい遊びが広がり、やわらかいので安心して遊べます。 

さっそく、二人に分かれてパスの練習からスタート。


実は、川崎発祥のこのスポーツ、川浪さんらが「何か子供と大人が遊べる遊具をつくりたい」と考え、育ててきたものです。


 昨今の公園や広場では、スポーツ、特にボールを使った遊びが禁止となっている場所が多く、子ども同士、仲間同士、家族等で公園に行っても自由に運動しにくくなっています。 


「公園で、硬いボールでの遊びは禁止されている。バトミントンは風に弱く、フリスビーは周りの人にあたると危険でもある。安全で子供から大人まで幅広く楽しめるものがないだろうか。」


弾力性があり、投げやすく、風の影響を受けにくく、真っすぐ長い距離飛んで、安全であるフライングディスクを、と考えられてできたのが、この「リングビー」なのです。

パスの練習をしたあとは、2チームに分かれて「スローラン」というリングビー独自のゲームをちょっとアレンジしたゲームを楽しみました。


※スローランの詳しい説明はこちら


大人も子どもも、投げられたリングビーを追いかけます!

子どもを相手に本気を出しすぎて、子ども達のヒンシュクを買う大人が続出。

こちらは、リングビーを持って1歩歩くごとに相手のチームに点数が入るというルールでやったもの。


なるべく大股でジャンプ!


中にはほふく前進やスライディングといったルール違反ギリギリ(?)の技で歩数を少なくしようと企む輩もちらほら・・・(結局ペナルティ取られていましたが)。

データがあるわけではありませんが、都会の子ども達が、環境のせいで運動の機会が少ないとしたら、筋肉や骨格の発達に影響も出るのではないかと心配されます。


リングビーをきっかけに、少しでも子どもと大人が一緒に走り回る時間が増えれば、運動としても、またコミュニケーションとしても良い面があるのではないかと思います。

あっという間の2時間でしたが、みんな競技を楽しんで頂けたのではないでしょうか。


+Care Projectでは、また来年もリングビーの体験教室を開催していく予定ですので、またぜひご参加下さい!


・日本リングビー協会Webサイト:

http://www.ringbee.jp/about/association.html