歩数計でポイントゲット!続々登場

こんにちは。管理人のニシトモヒロです。

 

ここ数年続々と、歩行計を身につけて歩いたら、歩数に応じてポイントがたまり、商品券と交換できたり、景品があたるサービスが全国各地で始まっている。

 

これは、一日に歩く歩数を増やすことで、寝たきりの予防や心疾患・脳卒中など病気の予防を狙おうというものだ。


実際、歩行計をもって歩くことで1日の歩数が27%、歩数にして2000歩も増えるという研究結果も報告されており、歩行計を持ってもらうことだけでも健康効果の向上が期待できるかも知れない。


今年一番大きなニュースは、12月から筑波大学が協力して、歩数にポイントを付与することについて全国6市で社会実証をおこなうというものだろうか。 

健康ポイント付与、6市で社会実証開始へ- 健康寿命延伸や医療費抑制狙う

 

こちらは、総務省の委託事業で、みずほ銀行なども関わり規模が大きい。

また、単に歩いてポイントを貯めるだけではなく、「筋力トレーニングや社会貢献活動などへの参加や、健康診断データの改善などにもポイントを与える」というから面白い。

集めたポイントはローソンなどで使える「ポンタ」のポイントや商品券など、1人最大9000円相当のポイントが得られるというから、やる気もでるのではないか。

 

横浜市のよこはまウォーキングポイントも、似たような取り組みだがこちらは上記とは異なる独自事業。

オムロンヘルスケアとの共同事業で、歩数計が無料でもらえるというのは魅力的。

ポイントを集めた結果もらえる景品が「抽選」というのがちょっとイマイチだが、参加者の平均歩数が一定を越えた場合に「事業から慈善団体などに寄付を行う」なんていう「寄付イベント」というのは少し視点が変わっていて面白い。

10/7には、神奈川新聞で、この事業の申込が殺到しているというニュースも報じられている。

横浜市のウォーキング事業 申し込み殺到で歩数計生産追い付かず


また、タニタの取り組みは新潟県長岡市におけるまち作りの一環として行われる予定だ。 

タニタがまるごと健康増進

 

こちらは慶応大と連携しており、「タニタカフェ」など新しい業態にも挑んでいる。歩行計を利用したプログラムの細かい部分は明らかにされていないが、おそらくはこれまで紹介したものと同様に、歩数に応じて何らかのインセンティブが得られる、というものだろう。

 

他にも全国各地で似たような取り組みはあり、中でも神奈川県は全県あげてこうした「健康寿命を延ばす取り組み」を推進している。

神奈川の自治体、健康増進策に力 歩数をポイント換算し景品


そこで、我々の住む川崎であるが、現時点では何の動きもないようにみえる(ウォーキングイベントやウォーキングコースの紹介などはあるが)。


じゃあ、+Care Projectで、やってみましょうか?ということで、10月末からはじまるのが「WALK&GET」という企画である。

これは、活動量計または歩数計を対象のお店に持っていくと、条件クリアしていればその場で割引サービスなどが受けられる、というもの!

企画詳細はこちらのページから(当日までに内容変更の可能性あり)。

 

「書類などの手続き」「ポイントを貯める」「抽選」といったわずらわしさは不要!活動量計・歩行計(日付が表示されるもののみ)を購入して、歩いて、お店に行くだけ! 

その点は自治体主導の他のプログラムよりも手軽にできるかも?

(標準的な体型の方なら歩行計よりも活動量計の方が条件達成は楽。歩行計と活動量計の違いはこちら「活動量計って何?万歩計と違うの?」を参照

 

対象となるお店はまずは1店ずつだが、反響によっては今後対象の店舗が広がっていく可能性も。

さっそく活動量計・歩数計を購入し、まちを歩いてみよう!