味噌汁が血糖値上昇予防に!

「1日3杯の味噌汁で、血糖の上昇が抑えられる」

 

皆さんこんばんは。管理人のニシトモヒロです。

2014年5月の糖尿病学会にて、このような驚きの結果が報告されました。

 

 

報告の内容は以下に詳しいです。

味噌汁に驚きの効能が発覚 糖尿病の発症予防

 

 内容を一部抜粋すると、まず調査の方法としては、

山形県高畠町の集団検診を受診した40歳以上の成人で、糖尿病治療中患者やデータ不十分の受信者を除外した男女合計1564人が調査対象。この人たちに、栄養調査や医療現場での食事指導などを行う場合に使用される簡易式自記式食事歴法質問票というもので過去1カ月間の食事を調査すると同時に、血圧測定や採血を行った。

 というもので、結果は

男性で味噌汁を1日3杯以上飲んでいる人たちは、味噌汁を1日2杯以内しか飲んでいない人たちに比べて、空腹時の血糖値平均が明らかに低く

 

 そして

男性で味噌汁を1日3杯以上飲んでいる男性の空腹時血糖値は 93.3mg/dL 、対する味噌汁を1日2杯以内しか飲んでいない男性の空腹時血糖値は96.1mg/dL。わずか3mg/dL程度の差と思うかもしれないが、これは統計学的な検討を行うと、偶然起きた差ではないということがわかっている。

 

 そもそも、昔から血糖に限らず味噌には様々な効能がうたわれています。

 「味噌汁は朝の毒消し」「医者に金を払うよりも味噌屋に払え」ということわざもあるくらいで、動物実験や質の高くない研究の結果も含まれるものの、がんや胃潰瘍の予防から、コレステロールの抑制、老化防止、消化促進、整腸作用、美肌効果、脳の新陳代謝促進などの可能性が期待されています。

 

 薬膳的には、体の余分な水分を出し、食欲不振やむくみの改善に効果があります。また、「からだに熱がこもっている」症状である発熱やのぼせ、イライラにも効果があります。

 

 日本の食卓には欠かせない味噌汁。

 これを機会に、きちんとだしを取り、長期熟成された味噌を使った味噌汁を週間にしてみるのはいかがでしょうか。ちょっと上級編ですが「手作り味噌」を冬になったら仕込んでみるのもいいですよ!

 うちでも毎年、麹と大豆と塩を買ってきて、「手前味噌」を作っていますが、市販のものとはひと味違い、格別ですよ!

 +Care projectでは、こういった発酵食品に関する体験セミナーも計画しています。味噌造りも計画として考えていますので、ぜひお楽しみに~。