暮らしの保健室では当面の間、下記の通りの感染予防策を実施して開催します。なお、今後の感染や社会の状況に応じて、適宜変更をしていく予定です。
※都道府県および川崎市から外出や営業の自粛要請などがあった場合は、要請に従い適切に対処いたします。
※イベントとは、社会的処方研究所Factory、暮らしの保健室ラボ、お灸教室、化粧外来、足育クラブ、あのねの部屋、などになります。
「新しい生活様式」に準じての活動を行いつつ、つながりを広げていくためには、今後オンラインの活用は欠かせません。一般社団法人プラスケアでも、自粛期間を通して「オンライン暮らしの保健室」を開催してまいりました。オフラインでの暮らしの保健室も開催していきますが、昨年までのような「誰もがふらっと立ち寄れる」保健室からはまだ遠い状況です。私たち一般社団法人プラスケアとしては、今後も地域の方々とつながりを作っていくためにオンライン暮らしの保健室を継続し、またイベントについてもオンラインを利用して行います。
会員限定にて開催します。開催日時や方法については、プラスケアの会員メーリングリストにてお知らせします。