化粧外来

セルフケアのヒントが見つかる美容相談

化粧外来とは

 

病気の症状や治療の副作用による外見変化。

その傷や見た目の変化のため、外出にも気が引けたり、仕事にも支障が出たり…といったお悩みをお持ちの方は、男女を問わず、いらっしゃるのではないでしょうか。

そのお悩みを、化粧や美容の力で解決するための「化粧外来」を、毎月第4水曜日にオンラインで定期開催しております。

・治療中のスキンケアやメイクの方法

・お手持ちの化粧品のチェックや見直し

・ウィッグの相談

などなど、ふとしたお悩み、どなた様でもお気軽にご相談ください。

化粧といっても、何か新しく化粧品を買い揃える必要はありません。

可能な方はお手持ちの化粧品をご持参ください。

できること:

・ご自身のお手持ちの化粧品を用いたメイク方法、ウィッグのアドバイス(メイクに取り組むのはあくまでもご本人)

 

 開催日

毎月第4水曜日

①10:00 ②11:00 (予約制、各回1名ずつ)

 

 暮らしの保健室について見る

 場所

オンライン開催(ZOOM:URLは申し込みのやりとりの際にご案内させていただきます)

 費用

 無料

申し込み方法

 info@kosugipluscare.comまで下記の内容をお送りください。

①希望する日時
②「化粧外来を希望」とお書きください
③電話番号
④その他(あればで結構です)

河村先生にインタビュー

化粧外来について聞いてみました

河村しおり先生

 

臨床化粧療法士®/資生堂化粧セラピスト

暮らしの保健室で毎月最終水曜日に化粧外来を開催中です。

インタビュアー:オリテアガル

 

プラスケアでウェブ制作担当

乳がん治療中でもあるので、患者の立場から聞いてみました。


化粧外来 河村

オリ なぜ、化粧外来を始めようと思ったのですか?

 

河村 私は、SLE(全身性エリテマトーデス)という病気の患者でもあります。投薬の副作用による容姿変貌など、長期に渡る闘病の末、社会復帰を支えてくれたのが、化粧のちからでした。この事を、今を悩める一人でも多くの方に役立てたいという一心で、臨床化粧療法士®として活動をさせて頂いております。

病気や薬の副作用によるお肌や毛髪の外見変化、不本意に襲いくる美容のお悩み。
そういった、お医者様による治療の領域ではないお悩みに対するケアを、お化粧を通じて、少しずつお手伝いさせて頂きながら、皆さんの日々の暮らしに役立てて頂ければ何よりと考えております。

オリ 病気で目がむくんでいる時や、薬の副作用でお肌が黒ずんでいる時になんとかできるものでしょうか?

 

河村 私も経験がありますが、目のむくみや肌の黒ずみは、治療中、療養中に関わらず、比較的起こりやすい外見変化です。まずは化粧をできる状態かどうか、皮膚の状態をよく確かめます。

化粧ができると判断した場合は、色調補正でかなり自然に見せる事が可能かと思います。毎朝自分でできるよう、テクニックをレクチャーいたします。
むくみなどの物理的な外見変化には、まず化粧の一歩手前の、整容や優しいマッサージのやり方をレクチャーします。

オリ それを聞いて安心しました。伺うときに何か持っていくものはありますか?

 

河村 化粧といっても、何か新しく化粧品を買い揃える必要はありません。

今あるお手持ちのファンデーションやコンシーラーを優先的に使用させていただきます。
可能な方はお手持ちの化粧をご持参ください。

化粧品を持ってらっしゃらない方には、各種試供品のご用意がございますので、安心してお越しください。